WORKS
デビュー作から最新刊まで、原田マハの全作品をご紹介します。
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NEWロマンシエ Romancier
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- 文庫本
- 小学館
- ((2019.02))
- NEW
ロマンシエ Romancier
- 文庫本
- 小学館
- (2019.02)
- 遠明寺美智之輔は、子どもの頃から絵を描くことが好きな乙女な男の子。日本の美大を卒業後、憧れのパリへ留学していた。ある日、アルバイト先で羽生光晴という女性と出会う。彼女は偶然にも美智之輔が愛読している小説の作者で、訳あって歴史あるリトグラフ工房idemに匿われているという。リトグラフの奥深さに感動した美智之輔は、光晴の生活をサポートしつつ、リトグラフ制作を行うことになり大きな転機が訪れる。 Amazonで購入
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常設展示室 Permanent Collection
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常設展示室 Permanent Collection
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- 単行本
- 新潮社
- (2018.11)
- パリ、NY、東京。世界のどこかに、あなたが出会うべき絵がきっとある。その絵は、いつでもあなたを待っている。人生の岐路に立つ人たちが辿り着いた世界各地の美術館。巡り会う、運命を変える一枚とは――。故郷から遠く離れたNYで憧れの職に就いた美青は、ピカソの画集に夢中になる弱視の少女と出会うが……(「群青 The Color of Life」)ほか。アート小説の第一人者が描く、極上の6篇。
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暗幕のゲルニカ GUERNICA UNDERCOVER
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暗幕のゲルニカ GUERNICA UNDERCOVER
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- 文庫本
- 新潮社
- (2018.06)
- ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。
MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒濤のアートサスペンス!
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ゴッホのあしあと 日本に憧れ続けた画家の生涯
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ゴッホのあしあと 日本に憧れ続けた画家の生涯
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- 新書
- 幻冬舎
- (2018.05)
- 生前一枚しか絵が売れず、三七歳で自殺したフィンセント・ファン・ゴッホ。不遇をかこった狂気の天才という印象が強いが、新しい描法を研究し独自の様式を追い続けた努力の人。またラテン語とフランス語を巧みに操る語学の才をもち、弟宛の膨大な手紙は「告白文学の傑作」として読み継がれている。新たな「人間・ゴッホ」像に迫る。
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やっぱり食べに行こう。
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やっぱり食べに行こう。
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- 単行本
- 毎日新聞出版
- (2018.05)
- 世界中の「おいしい!」を探しに。
パリ、NY、ロンドン、スペイン、ロシア、京都、蓼科……
いざ、アートと小説と美味探訪の旅へ!
小説、アートと同じくらい「おいしいもの」が大好き!な著者が 『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』『たゆたえども沈まず』などの取材先で食べた「思い出の一品」をつづる満腹エッセー集。
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フーテンのマハ MAHA'S WANDERING JOURNEY
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フーテンのマハ MAHA'S WANDERING JOURNEY
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- 文庫本
- 集英社
- (2018.05)
- モネやピカソなど、美術にまつわる小説をはじめ、精力的に書籍を刊行する著者、その創作の源は旅にあった!? 世界各地を巡り、観る、食べる、買う。さあ、マハさんと一緒に取材(!?)の旅に出よう!
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