WORKS
デビュー作から最新刊まで、原田マハの全作品をご紹介します。
-
NEWFORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉
-
- 単行本
- 徳間書店
- ((2024.11))
- NEW
FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉
- 単行本
- 徳間書店
- (2024.11)
- 一日をはじめる、一歩を踏み出す、新しいあなたと出会える言葉集。
「まず、自分を幸せにする。」「自分が変われば、世界が変わる。」「時にいい風が吹く、それが人生。」
人間関係、こころの浮き沈み、自分を磨く、前に進む、言葉をヒントにしなやかに生きる!
本書に収録されている120の言葉は、読み方は自由です。
好きなところから、好きに読み、好きに書くノートの要素もある言葉集。
Amazonで購入
-
-
本日は、お日柄もよく<特装版>
-
-
本日は、お日柄もよく<特装版>
-
- 単行本
- 徳間書店
- (2024.11)
- ロングセラーお仕事小説、初回限定特別装丁版!
何度も泣けて読み返したくなる、世代をこえて読み継がれる名作!
「言葉は世界を変える」
会社員・二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。
ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。
それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だったーー。
-
-
-
板上に咲く MUNAKATA : Beyond Van Gogh
-
-
板上に咲く MUNAKATA : Beyond Van Gogh
-
- 単行本
- 幻冬舎
- (2024.03)
- 「ワぁ、ゴッホになるッ!」
1924年、画家への憧れを胸に裸一貫で青森から上京した棟方志功。
しかし、画材を買うお金もなく、弱視でモデルの身体の線を捉えられない棟方は、展覧会に出品するも落選し続ける日々。
そんな彼が辿り着いたのが木版画だった。彼の「板画」は革命の引き金となり、世界を変えていく。
墨を磨り支え続けた妻チヤの目線から、日本が誇るアーティスト棟方志功を描いた感涙のア……
-
-
-
お帰り キネマの神様
-
-
お帰り キネマの神様
-
- 文庫本
- 文藝春秋
- (2023.11)
- 小説「キネマの神様」を原作に、山田洋次監督の手で、映画人の熱い想いと挑戦を描いたヒューマンドラマに仕上がった映画「キネマの神様」。
人間や人生への愛が溢れたその映画に、誰よりも心を動かされた原作者の原田マハが、今度は映画をみずからノベライズ。
人生で分からないことがあったら、映画を観ろ。答えはぜんぶ、映画の中にあるーー。
映画を愛する全ての人に捧げる物語。
-
-
-
黒い絵 Les tableaux noires
-
-
黒い絵 Les tableaux noires
-
- 単行本
- 講談社
- (2023.11)
- ついに封印を解かれた、原田マハ初の「ノワール小説集」。嗜虐と背徳によって黒く塗りこめられた、全六作品を収録した衝撃作! 収録作品は「深海魚」「楽園の破片」「指」「キアーラ」「オフィーリア」「向日葵奇譚」。
-
-
-
リボルバー LE REVOLVER
-
-
リボルバー LE REVOLVER
-
- 文庫本
- 幻冬舎
- (2023.07)
- パリのオークション会社に勤務する高遠冴の元にある日、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれた。それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだという。だが持ち主は得体の知れない女性。なぜ彼女の元に? リボルバーの真贋は? 調べを進めるうち、冴はゴッホとゴーギャンの知られざる真実に迫っていく。傑作アートミステリ。
-
-