WORKS
デビュー作から最新刊まで、原田マハの全作品をご紹介。
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NEW妄想美術館
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- 新書
- SBクリエイティブ
- ((2022.01))
- NEW
妄想美術館
- 新書
- SBクリエイティブ
- (2022.01)
- アートを溺愛する作家・原田マハと、漫画家・ヤマザキマリが創る究極の美術館とは? 原体験から現在に至るまでのアートヒストリー、偏愛アーティストたちから受けたインスピレーション、小説や漫画の創作の裏側をまじえ、お気に入りの美術館案内、絵画鑑賞の秘訣、画家たちの知られざるエピソードなど尽きぬアート談義。泉のように湧き上がる2人のファンタジーが炸裂する名画のラビリンスに迷い込んでみませんか? Amazonで購入
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現代アートをたのしむ 人生を豊かに変える5つの扉
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現代アートをたのしむ 人生を豊かに変える5つの扉
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- 新書
- 祥伝社
- (2020.04)
- 「わからない」が「面白い」に変わる、現代アートの入門書!
お薦めする作家の作品群をカラーで掲載するとともに、
美術館や展覧会の楽しみ方を、
原田マハ&高橋瑞木が女子トークでご案内します。
こんなときだからこそ、おうちでじっくり美術鑑賞をしてみては。
(単行本『すべてのドアは、入り口である。』を大幅に加筆・修正した新書です)
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ゴッホのあしあと 日本に憧れ続けた画家の生涯
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ゴッホのあしあと 日本に憧れ続けた画家の生涯
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- 新書
- 幻冬舎
- (2018.05)
- 生前一枚しか絵が売れず、三七歳で自殺したフィンセント・ファン・ゴッホ。不遇をかこった狂気の天才という印象が強いが、新しい描法を研究し独自の様式を追い続けた努力の人。またラテン語とフランス語を巧みに操る語学の才をもち、弟宛の膨大な手紙は「告白文学の傑作」として読み継がれている。新たな「人間・ゴッホ」像に迫る。
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いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画
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いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画
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- 新書
- 集英社
- (2017.06)
- 自身の作家人生に強い影響を与えた絵画はもちろん、美術史のなかで大きな転換となった絵画を紹介。画家の思い、メッセージ、愛や苦悩を、作家ならではの視点で綴る。原田マハ作品ではおなじみの絵画に加え、古典、日本画、現代アートを含む全二六点を掲載。
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モネのあしあと 私の印象派鑑賞術
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モネのあしあと 私の印象派鑑賞術
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- 新書
- 幻冬舎新書
- (2016.12)
- 印象派の画家といえばルノアール、ゴッホ、セザンヌ。今や作品が破格の値段で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢【ルビこうし】ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇~一九二六)である。彼が一八七三年に発表した《印象―日の出》が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりである。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方……
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