WORKS
デビュー作から最新刊まで、原田マハの全作品をご紹介。
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まぐだら屋のマリア
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- 文庫本
- 幻冬舍
- ((2014.02))
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まぐだら屋のマリア
- 文庫本
- 幻冬舍
- (2014.02)
- いま、自分が呼吸し、生きているのが、この人生でよかった――。
尽果(つきはて)に流れ着いた青年が人生の終わりの地でやり直す勇気を得る。切ない感動小説。
表紙カバー 「聖マグダラのマリア像」グレゴール・エアハールト16世紀 木像
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星がひとつほしいとの祈り Pray for a Star
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星がひとつほしいとの祈り Pray for a Star
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- 文庫本
- 実業之日本社
- (2013.10)
- 時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。ふっと涙がこみ上げる、七つの人生の物語。
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さいはての彼女
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さいはての彼女
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- 文庫本
- 角川書店
- (2013.01)
- 脇目もふらず猛烈に働き続けてきた女性経営者が恋にも仕事にも疲れて旅に出た。信頼していた秘書が手配したチケットはは行き先違いで――? 女性と旅と再生をテーマにした、爽やかに泣ける短篇集。
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独立記念日 Independence Day
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独立記念日 Independence Day
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- 文庫本
- PHP研究所
- (2012.11)
- 顔をあげ、風を感じてごらん、世界はやさしく豊だ。
さまざまな年代の女性たちが、迷い悩みながらも人生の再スタートを切る。独立していく女性を鮮やかに描いた、24の心温まる短編集。「インディペンデンス・デイ」を改題。
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花々
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花々
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- 文庫本
- 宝島社
- (2012.07)
- 島を愛する旅人の純子と、故郷の沖縄を出て東京のキャリアウーマンとして生きる成子。「おんな一人旅の宿」というテーマで奄美諸島の神秘の島々を取材する二人だが、彼女らが見つけたものは、取材の目的以上の大きなもの。それは、それそれが背負う「宿命」だった。
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キネマの神様
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キネマの神様
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- 文庫本
- 文藝春秋
- (2011.05)
- 《映画の神様》が壊れかけた家族を救う、奇跡の物語。2008年に発表された「キネマの神様」が文庫版として発売!
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