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連載・最新刊の情報や、イベント・TV出演など、原田マハの最新情報をいち早くお届け。

• 書評『聖母の美術全史』掲載！

  2022.04.11

  メディア連載

  

  文藝春秋 2月号（文藝春秋）にて書評書かせていただきました。https://bunshun.jp/articles/-/51306

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第１０回掲載！

  2022.04.11

  メディア連載

  

  小説新潮4月号（新潮社）　倉敷紡績で工女として働く山中すてらの夢は作家になることだ。工女たちの文化祭ですてらの処女作が展示されたのをきっかけに、彼女は社長の大原孫三郎夫妻に目をかけてもらうようになり、社内誌に小説の連載を始め……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220322/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第９回掲載！

  2022.02.24

  メディア連載

  

  小説新潮3月号（新潮社）　病気の父を助けるために、倉敷紡績で工女として働く山中すてらの夢は作家になることだ。明治43年、工女たちの文化祭が開かれ、すてらの処女作が展示されたのをきっかけに、彼女は社長の大原孫三郎夫妻に目をかけ……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220222/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第８回掲載！

  2022.01.22

  メディア連載

  

  小説新潮2月号（新潮社）　病気の父を助けるために、倉敷紡績で工女として働く山中すてらの夢は作家になることだ。明治43年、工女たちの文化祭が開かれ、主任の小西彌太郎の計らいで、すてらの初の小説が「文芸閲覧室」に展示された。しか……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220121/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第７回掲載！

  2022.01.22

  メディア連載

  

  小説新潮1月号（新潮社）　明治43年、工女たちの文化祭が開かれる。主任の計らいで、すてらのために「文芸閲覧室」が作られることに＿＿。https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20211222/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第６回掲載！

  2022.01.22

  メディア連載

  

  小説新潮12月号（新潮社）　病気の父を助けるために倉敷紡績で工女として働く山中すてら。読み書きが得意で、夢は作家になることだ。明治43年、工女たちの文化祭が開かれる。主任の計らいで、すてらのために「文芸閲覧室」が作られること……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20211122/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第５回掲載！

  2021.11.13

  メディア連載

  

  小説新潮11月号（新潮社）　明治の岡山に生まれ、病気の父を助けるために倉敷紡績で工女として働く山中すてら。読み書きが得意で、アメリカ人宣教師のアリスに英語も教わった。夢は作家になることだ。https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

• 芸術新潮 10月号

  2021.09.25

  メディア連載

  

  芸術新潮10月号（新潮社）　MINGEI BOOK GUIDEにて『リーチ先生』が紹介されました。インタビュー連載「原田マハ、美のパイオニアに会いに行く」vol.３２掲載！今回のお相手は、陶芸家 中里隆氏です。https://www.shinchosha.co.jp/geishin/