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連載・最新刊の情報や、イベント・TV出演など、原田マハの最新情報をいち早くお届け。
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第18回掲載!
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- 2023.02.20
- メディア連載
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- 小説新潮12月号(新潮社) 自死した多嘉子の書いた小説を、彼女が敬愛していた作家・常和田伊作に直接渡して読んでもらうために、山中すてらは岡山から単身上京する。なんと伊作の正体は、男の名を騙った女文士・イサだった。イサはすてら……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20221122/
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- 新作短編掲載!
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- 2022.10.31
- メディア
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- 小説現代 11月号(講談社)スペシャル企画『特設 原田マハ美術館』、新作短編小説『向日葵奇譚』掲載!https://tree-novel.com/works/d2085ebabbec045e836fbf27b4d96a7a.html
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- 書評『リ・アルティジャーニ』掲載!
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- 2022.10.31
- メディア連載
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- 文藝春秋 11月号(文藝春秋)にて書評書かせていただきました。https://bunshun.jp/articles/-/57957
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第17回掲載!
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- 2022.10.31
- メディア連載
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- 小説新潮11月号(新潮社) 自死した多嘉子の書いた小説を、彼女が敬愛していた作家・常和田伊作に直接渡して読んでもらうために、山中すてらは岡山から単身上京する。何とか会うことのできた伊作は、なんと、男の名を騙った女文士だった。https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20221021/
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第16回掲載!
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- 2022.10.31
- メディア連載
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- 小説新潮10月号(新潮社) 自死した多嘉子の書いた小説を、彼女が敬愛していた作家・常和田伊作に直接渡して読んでもらうために、山中すてらは岡山から単身上京する。何とかたどり着いた常和田の家で知った、伊作の正体とは・・。https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220922/
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- 芸術新潮 9月号
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- 2022.09.06
- メディア
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- 特別企画「北の大地に30年 六花亭アートヴィレッジ」に紹介文が掲載されました。https://www.shinchosha.co.jp/geishin/
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第15回掲載!
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- 2022.09.06
- メディア連載
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- 小説新潮9月号(新潮社) 山中すてらは、住み込みの女中として働く高橋家の一人娘・多嘉子と、文氏になりたいという夢を共有する。しかし意にそまない結婚をさせられた多嘉子は、書き上げた小説の原稿を、東京の作家に届けてほしいとすてら……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220822/
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- 芸術新潮 8月号
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- 2022.07.27
- メディア連載
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- 芸術新潮 8月号(新潮社) シャネルゆかりの地対談 鹿島茂 × 原田マハ 掲載!https://www.shinchosha.co.jp/geishin/