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連載・最新刊の情報や、イベント・TV出演など、原田マハの最新情報をいち早くお届け。

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第２５回掲載！

  2024.05.30

  メディア連載

  

  説新潮6月号（新潮社）　故郷に残した父が、流行病でこの世を去った。最期のときを看取ったすてらは、いまだ東京に帰れずにいる。そんな中、恩人である大原孫三郎から「展覧会」への招待状が届いて＿＿＿https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

• シュプール読書倶楽部

  2024.04.24

  メディアニュース

  

  SPUR 6月号（集英社）　ゴッホからアートのバトンをつないだ昭和の版画家　シュプール読書倶楽部にて新作『板上に咲く』が紹介されました！https://spur.hpplus.jp/magazine/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第２４回掲載！

  2024.04.24

  メディア連載

  

  説新潮5月号（新潮社）　故郷に残した父が病で命が危ういと聞き、汽車に飛び乗ったすてら。かすかに息をする父を前に、彼女はただひたすらに祈り続けた。そして最期の瞬間、すてらは叫ぶ。「うち、ずっと書く！書き続ける！」と。https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

• 特集『原田マハのポスト印象派物語』

  2024.03.29

  メディア

  

  芸術新潮4月号（新潮社） 『ポスト印象派紀行』、ゴッホ、ゴーギャン、セリュジェ、ルドン、セザンヌ、５人の画家との接触、『ポスト印象派物語』掲載！https://www.shinchosha.co.jp/geishin/

• 特集 ＋ 新連載！

  2024.03.29

  メディア連載

  

  小説幻冬 4月号（幻冬舎） 特集 新刊『板上に咲く』インタビュー記事、新連載小説『フェルメールとの約束』掲載！https://www.gentosha.co.jp/book/detail/4910049570449/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第２３回掲載！

  2024.03.29

  メディア連載

  

  小説新潮4月号（新潮社）　女文士・和田イサのもとで、文筆に勤しむすてら。巷では「スペイン風邪」なる流行病が猛威を振るっていた。周囲で家族を喪う者もでる中で、すてらのもとには故郷・岡山からの不穏な電報が＿＿https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

• 連載小説『晴れの日の木馬たち』第２２回掲載！

  2024.03.01

  メディア連載

  

  小説新潮3月号（新潮社）　女文士・和田イサのもとで、専業作家としての日々に明け暮れるすてら。ある日曜日、二人の住まう家を、敬愛する武者小路実篤が訪ねてきた。「白樺美術館設立のために、セザンヌの絵を譲ってほしい」と願い出る実篤……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/

• 連載再開！『晴れの日の木馬たち』第２１回掲載！

  2024.01.22

  メディア連載

  

  小説新潮2月号（新潮社）　倉敷を飛び出し、文壇デビューを果たしたすてら。故郷に残した恩師に筆をとりながら、彼女はその喜びをかみしめる。共に暮らす女文士・和田イサの繋がりで、憧れの夏目漱石とも言葉を交わし、すてらの毎日は慌ただ……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/