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連載・最新刊の情報や、イベント・TV出演など、原田マハの最新情報をいち早くお届けします。
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- 芸術新潮 8月号
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- 2022.07.27
- メディア連載
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- 芸術新潮 8月号(新潮社) シャネルゆかりの地対談 鹿島茂 × 原田マハ 掲載!https://www.shinchosha.co.jp/geishin/
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第14回掲載!
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- 2022.07.26
- メディア連載
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- 小説新潮8月号(新潮社) 八年間倉敷紡績で働き、岡山に戻った山中すてらは、高橋家で住み込みの女中となる。高橋家の一人娘・多嘉子とは、文氏になりたいという夢を思いがけず共有できたが、多嘉子の母・恒子はそれを許さず、すてらは暇を……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220722/
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- 書評『土門拳の風貌』掲載!
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- 2022.07.25
- メディア連載
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- 文藝春秋 8月号(文藝春秋)にて書評書かせていただきました。https://bunshun.jp/articles/-/55754
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第13回掲載!
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- 2022.07.25
- メディア連載
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- 小説新潮7月号(新潮社) 山中すてらは12歳の時から倉敷紡績で工女として働いていた。作家になるこが夢の彼女は、社内誌に小説を連載するなど、幸運な日々を過ごしたが、20歳を過ぎて倉紡を辞めざるを得ず、高橋家で女中として働き始め……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220622/
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第12回掲載!
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- 2022.07.25
- メディア連載
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- 小説新潮6月号(新潮社) 山中すてらは12歳の時から倉敷紡績で工女として働いていた。作家になるこが夢の彼女は、倉紡では社長の大原孫三郎夫妻に目をかけてもらい、社内誌に小説を連載するなど、幸運な日々を過ごしたが、20歳を過ぎて……
- 小説新潮6月号(新潮社) 山中すてらは12歳の時から倉敷紡績で工女として働いていた。作家になるこが夢の彼女は、倉紡では社長の大原孫三郎夫妻に目をかけてもらい、社内誌に小説を連載するなど、幸運な日々を過ごしたが、20歳を過ぎて……
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- noteで食のエッセイ「やっぱりあれ食べよう。」スタート!
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- 2022.07.01
- ニュース
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- 本日よりnoteで食のエッセイ「やっぱりあれ食べよう。」がスタートしました。最近のうまいもん、忘れられないうまいもんをつづります。(第一回のみ無料、7月13日以降の配信はnoteメンバーシップ会員限定でお読みいただけます)
- 本日よりnoteで食のエッセイ「やっぱりあれ食べよう。」がスタートしました。最近のうまいもん、忘れられないうまいもんをつづります。(第一回のみ無料、7月13日以降の配信はnoteメンバーシップ会員限定でお読みいただけます)
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- 毎日新聞で小説「望郷」インタビュー記事掲載!
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- 2022.05.27
- その他
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- 毎日新聞(5月26日夕刊)の「特集ワイド」に、18日間限定小説「望郷」のインタビューが掲載されました。『暗幕のゲルニカ』にも触れた本インタビュー、ご一読よろしくお願いいたします。https://mainichi.jp/articles/20220526/dde/012/040/010000c
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- 連載小説『晴れの日の木馬たち』第11回掲載!
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- 2022.05.02
- メディア連載
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- 小説新潮5月号(新潮社) 12歳の時から倉敷紡績で工女として働く山中すてらの夢は作家になることだ。工女たちの文化祭ですてらの処女作が展示されたのをきっかけに、彼女は社長の大原孫三郎夫妻に目をかけてもらい、社内誌に小説の連載も……https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/backnumber/20220422/